【迷宮を探索せよ!】世界樹の迷宮1HDリマスターをクリアした感想とレビュー!
皆様おはようございます!
三度の飯とゲームが大好きな夫のあ~るつー(@gekkabizin0027)です!
この記事では、ニンテンドーswitchのソフト、「世界樹の迷宮1 HDリマスター」をクリアした感想・レビューを書いていきますので、
最後までお付き合いいただけると幸いです!
「世界樹の迷宮1 HDリマスター」は、2023年6月1日に「株式会社アトラス」によってリリースされました、
公式ジャンルは「探索・戦闘・育成というRPGの醍醐味を存分に楽しめるRPG」です!
パッケージ版だと、世界樹の迷宮1,2,3の三本セットになっていて、ダウンロード版だとタイトル別に買うことができます!
アトラスといえば、「真・女神転生」や「ペルソナ」を始めとするゲームを世に送り出していますが、
DSや3DSでリリースされた「世界樹の迷宮」も忘れてはいけないと筆者は感じています!
迷宮を探索し、歯ごたえのあるバトルを繰り広げ、自由に作成したキャラクターを育成するRPGは、
リマスターとしてニンテンドーswitchでプレイできるようになりました!
世界樹の迷宮シリーズが好きなプレイヤーさんは
待ちに待っていたのではないでしょうか!?
パッケージ版だと世界樹の迷宮2,3もプレイできますが、筆者は1からプレイしました!
- 世界樹の迷宮シリーズが好きな方
- 自分で地図をマッピングするゲームが好き/興味がある方
- 歯ごたえのあるバトルをお求めの方
- 自由にキャラクターを作りたい方
- 数多くの敵やアイテムが存在するので、コレクター気質の方
一つでも当てはまる方はもちろんのこと、ここまで記事を読んで興味を持ってくださった方はぜひ!
少々長いですが、最後まで読んでいただけると幸いです!
ではでは、レッツゴー!
世界樹の迷宮1 HDリマスターってどんなゲーム?
冒険者となって迷宮の謎を解き明かそう!
プレイヤーは迷宮に立ち向かう冒険者として始まります。
目的は非常にシンプルで、「迷宮を探索して迷宮に隠された謎を解き明かす」ということです!
ただし!迷宮には様々なモンスターや強敵、ボス、またトラップやギミックがあるため、
簡単にはクリアできないようになっております!
ギルドを設立して冒険者を登録しよう!
ゲームを開始したら、まずはギルド設立と冒険者の登録です!
好きなギルド名にすることができますので、気軽に名付けましょう!
また冒険者も、職業・名前共に自由に作ることができます!
ちなみに筆者のギルド名は「ウナズハウス」です!
ネタバレを含むため、25階層は伏せさせていただきました!
☟今なら、ちょっとお得に購入できますよ!
ニンテンドーDS版世界樹の迷宮のマッピング機能を忠実に再現
リマスターではオートマッピングにも対応!
ニンテンドーDSや3DSの世界樹の迷宮シリーズをプレイした方ならご存じかもしれませんが、
当時はタッチペンを使って地図を線を引いたりアイコンを設置したりしていましたね。
ですが、switch版ではオートマッピングの設定ができます!
一歩歩いたら線を自動で引いてくれますので、非常に遊びやすくなっております!
もちろん、全て手書きで地図をマッピングすることも可能です!
プレイヤーの好みに合わせたプレイスタイルでお楽しみいただけます!
何かある場所には特定のアイコンでマッピングしよう!
迷宮を探索中、目の前に扉がある場面が出てきます。
その際は、扉のアイコンを、コントローラーを使って設置しましょう!
また、一方通行の道に対しては矢印アイコンがオススメですが、
一方通行の道は迷宮をただ探索するだけでなく、くまなく細かく探索する必要があります。
もちろん、扉や一方通行の道に対してアイコンを必ず設置する必要はありません。
ですが、「地図を作成する」ことが本作の醍醐味でもありますので、
なるべく細かくマッピングすることで、フロアがどんどん完成していきますよ!
ちなみに、switchでタッチペンを使ってマッピングすることももちろんできます!
基本はプレイヤーの好み次第、ですね!
どの職業を選択するのもプレイヤー次第
同じ職業でも外見を変えることができる、自由度の高いキャラクターメイキング
「冒険者の登録」をすると、職業を選んでキャラクターを作成することができます!
PTには最大5人の冒険者を編成に組むことができますので、まずは5人の冒険者を作成しましょう!
ゲームをプレイし始めた時点では職業が限られますが、迷宮を探索していくと選べる職業が増えます!
外見は5つの中から選べるため、極端な話、パラディン5人!なんてPTも作れてしまうのが魅力の一つですね!
定石はあるかもですが、必ずこのPT!
という正解がないのもポイント!
カスタムでスキルポイントをプレイヤーが自由に振り分けることができる
各職業にそれぞれスキルがあり、
プレイヤーは各職業のスキルを自由に振り分けることができるのもポイントですね!
レベル1の時点でスキルポイントを3持っていて、レベルが1上がる毎に1ポイントずつ増えていきます。
本作では、このスキルの振り分けが非常に大事で、
振り分け方でバトルの戦況も変わってきます!
ちなみに、冒険者の最大登録数は30人で、仮にスキルの振り分けを間違えたとしても、
休養させることで再度スキルを振り直すことも可能です!
休養はスキルを振り直せる代わりにレベルが5下がる点には注意かも!
職業について詳しく説明
世界樹の迷宮1 HDリマスターで選べる職業は最大9種!
本作ではどんな職業が選べるの?と思う方もいるでしょう。
この項目では、最大9種の職業を書いていきます!
- ソードマン→前衛で戦うバランス型
- レンジャー→前後列で戦うスピード型
- パラディン→前列で戦う防御特化型
- ダークハンター→前列で戦う特殊攻撃型
- メディック→後列で仲間を癒す回復型
- アルケミスト→後列で戦う属性攻撃型
- バード→前後列で戦う支援特化型
- ブシドー→前列で戦う攻撃特化型
- カースメーカー→後列で戦う弱体特化型
最初からすべての職業は開放されていない点には注意が必要ですね。
ブシドーとカースメーカーは、階層を進めた先のイベントで開放されます!
PTは最大5人編成で、前列と後列にそれぞれ2~3人ずつ配置する形になります。
筆者のオススメの編成
この項目では、筆者が迷宮探索でお世話になったPT編成を紹介します!
このPTで冒険を始めて、このPTでクリアしました!
ちなみに、名前は筆者と嫁のマルマグ、飼っている鳥たちから名付けました!
パラディン
パラディンは全体に防御バフをかけたり味方をかばったり、挑発要員です。
HPとDEFが高く、まさにタンクとしての存在感がありますね!
また、スキルの振り分け方によっては回復スキルや、敗北しそうなバトルから逃げ出す逃走スキルも覚えます!
更に、AGIは低いものの、剣を装備できるため火力面でもなかなかの性能です!
私は前列にパラディン2人編成でプレイしたことがあります!
ソードマン
ソードマンはメイン火力です。
武器で剣と斧を使い分けられるのも特徴ですが、基本的に剣は剣スキルのみ、斧は斧スキルのみ使えるので、
どちらか1つの武器に絞ってスキルを振り分けた方が良いかも?
私は斧と剣両方に振ってしまいました…
でも休養で再度振り分けられますし!
また、無属性攻撃はもちろんのこと、味方の属性に合わせて同じ属性で攻撃するという「チェイス」が強力です!
もちろん、通常の攻撃スキルも十分すぎるほど優秀なのも特徴ですね!
レンジャー
レンジャーは、武器は弓でAGIが非常に高い職業です。
武器が弓なので後列に配置しても前列の火力に近いダメージを叩き出せるのがポイントですね!
また、手ごわい迷宮の敵を相手にする際に、先制確率が上がるスキルと、
非常に怖い急襲を確立で無効化するスキルが非常に役立ちます!
補助要員としても火力要員としても優秀なため、個人的にはPTにいると安心感が違います!
また、後述する採掘・採取・伐採といったスキルも兼ね備えているため、迷宮探索そのものに強い!
メディック
メディックは回復に特化した職業です!
どのRPGにも言えることでしょうが、「回復職って最低1人は入れておけば間違いない」と筆者は思ってます!
最初はスキルポイント振り分けの関係で単体回復しか使えませんが、
レベルが上がると全体回復も覚えます!
また、「戦後手当」という、バトル終了時にTPを使うことなくPT全体を自動回復するスキルは、
迷宮をより長く探索する上で非常に重宝します!
アイテムドロップ率アップする「博識」も非常に優秀なスキルといえます!
PTにいることで爆発的に安定感が増す職業ですね!
アルケミスト
アルケミストはいわゆる魔法使いです!
属性攻撃スキルを中心的に覚えるため、ボス戦で真価を発揮します!
逆に、通常戦闘でバンバン攻撃スキルを使うとすぐガス欠(TP切れ)を起こすため、必ず必要かといわれると難しいかも…?
対ボス戦に向けて育成するのは大ありです!
ちなみにメディック同様、「博識」にスキルを振ることも可能です!
☟育成システムが気に入ったらポチっとしてみてください!
歯ごたえのあるバトル
選べる三種の難易度!
筆者は難易度「BASIC」を選択してクリアしましたが、
サクッとクリアしたい方は遠足気分で気軽に楽しみたい方に向けた「PICNIC」
数々の樹海を踏破し死を恐れぬ者へ向けた「EXPERT」
プレイヤーの好みとプレイスタイル等に合わせて難易度を選びましょう!
おそらくですが、アトラスさんの難易度「EXPERT」はかなり鬼畜でしょう…
階層を1つ降りるだけで全く新しい敵が出現!
初めて迷宮を探索する場合は1階からのスタートになりますが、1階の敵といえど侮ることなかれ!
普通に苦戦します(笑)
更に、階層を1つ降りる度に敵がかなり強くなるため、安全にプレイするなら、
「死にそうになったらアリアドネの糸を使って帰還」が盤石です!
また、敵は装備を作るために必要になるアイテムをドロップするため、レベリングも踏まえて何度も敵と戦いまくるのが筆者の戦闘スタイルでした!
「だって毒だぜ?」でお馴染みの名言の元凶!?状態異常の怖さ!
本作では、筆者はBASICでプレイした上で、敵が非常に強く感じました。
攻撃力特化の敵、物理防御特化の敵、状態異常をかけてくる敵などなど…
さまざまな敵が存在します!
その中でも、筆者が特に恐れたのは「毒」です!
「毒って大したことない状態異常じゃ…?」と思ったそこのあなた!
世界樹の迷宮では、毒で受けるダメージが非常に大きいんです!
1階で登場する毒吹きアゲハは、その名の通り毒を「全体に」使ってきます。
1人でもかかった場合、割と致命傷のダメージが毎ターン続きます。
そのため、職業の一つであるメディックは回復要員として非常に重宝しますよ!
ちなみにスクショは、中盤の方に出てくる、毒を使う敵です!
私としては毒が一番ヤバい状態異常です…!
敵の中にはシンボルエンカウントする強敵も
思考をめぐらすFOEの存在
本作では、マップにFOEと呼ばれる敵がいます。
こちらはシンボルエンカウントで、マップ上で自分とFOEが重なった際にバトルになります。
ただし、目に見えている敵だけあって非常に強く、
初めて到達した階層でFOEと戦うと序盤は高確率で全滅します…
バトルになると総力戦は覚悟した方がいいほど、強く設定されていますね。
FOEはマップをうろうろと動き回り、近づいたら追ってくるFOEもいれば、
近づいても反応しないFOE、いきなり出てきて追ってくるFOEなど様々です。
ただし、強敵だけあって、FOEしかドロップしないアイテムもあるため、
倒せる戦力が整ったら戦うもよし、とりあえず挑んでみるもよし!
全てはプレイヤーのしたいようにプレイすることですからね!
ちなみに、FOEは一度倒しても迷宮探索を続けていくと復活するため、
アイテムドロップを狙って狩る機会も出てきます。
5階層ごとに登場するフロアボスの存在!
5階・10階…と、5階層ごとにフロアのボスの存在もあります!
こちらはFOEと違いメインクエスト上、必ず戦うことになります!
フロアボスなので全力で挑みましょう!
ゲームオーバーになった場合はまずレベルを見直す、次にスキルを見直す…などなど。
反省を活かして倒しましょう!
ちなみにフロアボスもアイテムをドロップして、
そのアイテムで強力な装備を作れるようになったりも!
フロアボスもFOEと同じく、迷宮探索を進めると復活します。
またフロアボスの次の階層は、フロアボスがいた階層よりも景色やマップがかなり変化するため、
「やっと倒した!」感は非常に大きいですよ!
☟歯ごたえのあるバトルをお求めでしたら是非!
クエストもふんだんに用意されている
本作は、RPGらしく「クエスト」を受けることができます。
クエストは新しい階層に到達したり、フロアボスを倒すと受けられるクエストも増える、
といった感じで、全体的にクエストはそこそこ多いイメージです!
クリア条件の中には、マッピングしてても見逃すような内容のクエストもあるため面白いですよ!
ただし、クエスト報酬は苦労の割にはちょっとしょっぱいです(笑)
目に見えて強さが変わる装備の存在
装備は大事!お金と相談しながら装備を整えよう!
本作は、レベルアップやスキルを振り分ける以外にも、装備でキャラクターを強くすることができます。
基本的には迷宮を探索して敵と戦ってドロップしたアイテムを「シリカ商店」で売ります。
新しいアイテムを売ることで新しい装備ができる、といった感じですね!
装備は迷宮の宝箱にもありますが、シリカ商店で売り買いするのが基本になりますね。
ただし、序盤は特に金欠なため、装備選びは慎重に!
特に迷宮から即帰還できる「アリアドネの糸」は1つ100enかかるため、
アリアドネの糸と宿屋代は最低限残すようにしておきたいところです。
装備に必要なアイテムはダンジョンの敵がドロップする!
上記で書きましたが、装備はアイテムを売ることで新しい装備ができます。
通常アイテムはもちろんですが、レアアイテムをドロップする敵もいます。
また、FOEやフロアボスもアイテムをドロップすることがあるため、
装備を揃えたい場合は「とにかく狩る」しかないのです!
経験値効率の悪い敵を倒し続けることにも意味がありますよ!
迷宮探索を続けて装備が整ってきたら、以前倒せなかったFOEを倒すというのもアリですよ!
採掘・採取・伐採も大事!ここでしか入手できないアイテムも!
装備を作るために必要なアイテムの入手方法は敵からドロップするだけはありません。
迷宮を探索していると、採掘・採取・伐採ができるスポットがあります。
この3つは、基本的に敵からドロップしないアイテムを獲得することができます!
階層によって何ができるか、何を入手できるかは変わりますが、
採掘のポイントが採取のポイントになったりはしません。
ただし、例えば採掘でいえば、「採掘スキルが使えるキャラクターがいないと採掘は出来ない」
点には注意が必要ですね!
更に、「PTの採掘スキルの合計レベルで採掘できる回数が決まる」という点もポイントです!
筆者は上記でレンジャーを推しましたが、レンジャーは採掘・採取・伐採と、3つのスキルを全て覚えることができます!
例えば攻撃特化のソードマンや回復特化のメディックに採掘・採取・伐採のスキルポイントを振るか…
これまたプレイヤー次第ではありますが、迷ったらレンジャーを編成するといいかもしれませんね!
世界樹の迷宮1 HDリマスターのいい点
- マッピング機能をswitchでできることがとにかく楽しい!
- 強敵FOEも強くなればいずれ倒せるようになる!
- 敵を倒してアイテムを入手し、アイテムを売ってそこから新しい装備が購入できるようになる!
- 探索中の選択肢に正解があるものもあるが、何を選ぶもプレイヤー次第!
- 基本的にストーリーが薄いものの、ダンジョンを攻略していくと思わぬ謎の解明があるため、そこが非常に面白い!
世界樹の迷宮1 HDリマスターの残念な点
- 世界樹の迷宮1では、最大レベルが70となっており非常に中途半端。
- レベル70ではカスタムでスキルに全て振り分けることができないため、筆者的には非常に残念。
- せっかく受けられるクエストなのに、報酬がややしょぼく感じることがあるかも。
クリアした感想
マッピングをコツコツと埋めていくのがメインコンテンツになりますので、
マッピングするのが好きな筆者にはもってこい!でした!
ネタバレをあまりしないように書きますが、階層は筆者が確認してる範囲だと25階まで。
20階を境に一気にストーリーが面白くなります!
また、持てるアイテムに限りがあるため、回復アイテムやアリアドネの糸をあまりにも多く用意しすぎると、
敵がドロップしたアイテムですぐに持ち物が埋まってしまいます!
なお、敵やアイテムを図鑑に埋めていく機能は非常に◎。
やり込み要素がふんだんです!
余談ですが、筆者は世界樹の迷宮1,2,3のパッケージを購入したため、1をクリアだけしたら2のプレイを開始しました!
1をクリアしたデータを2に引き継ぐと、2で特別なアイテムを最初から装備することもできますよ!
1をクリアしたご褒美のようなものととらえています!
筆者はとりあえずラスボスだけクリアしましたが、
ラスボスを倒した後に追加されるクエストや装備もあるため、クリア後も楽しめるいいゲーム!
つまり面白いの?
結論から申し上げますと、ダンジョン探索が好きな方はもちろんのこと、
フロアマップを1から作り上げるのが好きな方や自由度の高いRPGをお探しの方には特にオススメです!
ちなみに筆者の本作プレイ時間は40時間ほどでした!
体感、ボリュームとしてはちょうどいい具合ですね!
余談ですが、switchのソフトで初めて全クリしたゲームがこの世界樹の迷宮1 HDリマスターだったりします!
- 世界樹の迷宮1の総評!
- 1からギルドを立ち上げ、冒険者を好きなように作ることができる!
- キャラクターメイキングは5つの見た目から選べる!
- 職業は最大で9つ!
- スキルポイントをどう振り分けるかで戦略や戦況が変わってくる!
- 難易度は何を選んでも自由!より歯ごたえを求めるならEXPERT!?
- 敵は基本的に強い上に、状態異常が厄介、特に毒!
- FOEやフロアボスは総力戦!倒せばアイテムもドロップする!
- 装備は敵を倒したり、採掘・採取・伐採で入手したアイテムで増えていく
「世界樹の迷宮1 HDリマスター」は、「探索・戦闘・育成というRPGの醍醐味を存分に楽しめるRPG」で、
世界樹シリーズをswitchで遊べる上にパッケージ版なら1,2,3がセットになるお得さも魅力です!
少しでも気になった人は下の画像から購入できますので、是非ともプレイしてみてください!
また、嫁のマルマグは「世界樹の迷宮2 HDリマスター」を少々プレイして、
「アリアドネの糸が売ってない!」と嘆き、その理由を記事にして書いておりますので、
併せて読んでいただけると幸いです。
長文の記事を最後までご拝読いただきありがとうございます!
ではでは、筆者のあ~るつーでした!
皆様!良い1日を!