ワンダと巨像

『ワンダと巨像 PS4リメイク7体目攻略』いかずち放つ波紋を詳細に解説します!

マルマグ

ども、マルマグ(@131g1)です。

「ワンダと巨像Value Selection」は2019年4月11日にリリースされました、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの開発によるPS4リメイク作品です。

本日のログは、巨像7体目「いかずち放つ波紋」についての攻略方法を解説します。

ピックアップするポイントと言えば、「水面+雷=感電しないように立ち回る」こと

ギミック増し増しの攻略・バトルでおもしろかったです!

マルマグ
マルマグ

そんなわけで、本日はワンダと巨像についてログっていきます!

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『PS4版ワンダと巨像』の”いかずち放つ波紋”までの道

剣をかざして巨像が居る方向を知ろう

最初に、初歩的な説明ですが

「R1」を押すと、陽が当たっているところで

剣が方位磁石のように、ざっくりとした巨像ポイントまでの「方向の道しるべ」になってくれます。

上のスクショのように、一直線上に道を示してくれますので、その方向で進んでみましょう。

ただし、剣の指す方向頼りの難点は、「壁がある場合」には何かしらの対処をしないといけません。

この場合、迂回するのが正規ルートなのですが、

筆者は何を思ったのか…「登れるところは登ってしまう」タイプです笑

結構、分かりづらいところに沼がありますので、

小まめに剣をかざすと良いでしょう。

マルマグ
マルマグ

マップで言うところのこの辺が「いかずち放つ波紋がいる沼」です

迷いながらも寄り道してみた

少しわかりづらいスクショですが、

トカゲに向かってなんとなく矢を放ってみたら

判定が入ったので「狩れるのか?!」てなりました。

恐らく、「R2」ボタンで取れるんだろうと思ったのですが

こちらの場合は、場所が悪かったのかトカゲゲットにはなりませんでした。

マルマグ
マルマグ

なんかトドメ刺そうとしてますが意味がありません!

そして、寄り道(迷子)の途中で、洞窟を発見。

洞窟の奥に水辺があり、なんとも神秘的な画がありましたのでスクショパシャリしました。

あ~るつー
あ~るつー

よく見ると、アグロが水を飲んでいるようにも…?

この辺りで巨像戦あるのかなー?と思いつつ、

最終的には上のスクショの地図まで辿り着きました!

『PS4版ワンダと巨像』の7体目”いかずち放つ波紋”の立ち回り方

ヒントの声さん(仮)通りでOK!

まずは、巨像の行動パターンを見極めます。

巨像「いかずち放つ波紋」は、先ずは地上でいくら攻撃しても無効です。

ですので、とにかく泳ぎまくりましょう。

なお、私のクセである「ジャンプ&潜水」は、何故かここでは使用できず。

と言うより、ジャブジャブ泳ぐだけで良いです。

ヒントの声さんパート2が結構難題!

続いて、ヒントの声さん(仮)が入りましたら、巨像のパターンが変わります。

主人公ワンダに向かって攻撃をしてきます。

背ビレに角のようなものがあり、その部分が電流を帯びてますので、

判定に入ったら電撃でダメージを喰らってしまいます。

うまく泳いで避けて、ヒントの声さんが言うように

尻尾が見えらたR2で掴んでみましょう!

マルマグ
マルマグ

これが視界の悪さも相まって難しく思えました!

攻撃する箇所の紹介

巨像に乗れたら、後は振り落とされないように移動し、剣で攻撃するのみです!

攻撃する箇所は4箇所。

  • 「各種電撃攻撃をする背ビレの手前3箇所」(一撃でOK)
  • 「頭頂の部分」

注意点は、特に巨像が激しく暴れますので、

振り落とされないように「R2」を活用することと、

スタミナ切れを起こさないことです。

マルマグ
マルマグ

筆者は頭頂の部分で2回振り落とされましたらが再トライしました!

筆者は、えぐい被ダメを喰らいつつも

無事に倒せました!

最早、スクショがブレる勢いの画が撮れるくらいの高速アクション!

数行でまとめると

上記を箇条書きでまとめますと、

この記事のまとめ
  • 北側の渓谷を超えて行こう
  • マップ端まで行くので冒険要素が強い
  • 沼ステージは全体的に視野が暗い
  • 水+電撃でビリビリにされないようにしよう
  • 「頭頂の部分」「背ビレの手前側3箇所」が攻撃ポイント
  • 「頭頂の部分」はスタミナ切れを起こしやすい

また、前回は「6体目の地下神殿に潜む大男攻略」について書いております。

個人的な見解を述べていますので、ご参考までに。

『ワンダと巨像 PS4リメイク6体目攻略』地下神殿に潜む大男を詳細に解説します! ども、マルマグ(@131g1)です。 「ワンダと巨像Value Selection」は2019年4月11日にリリースされました、...

ではでは。

筆者
マルマグ
マルマグ
タダノ物書き
「2歳からファミコンで遊んでいた」という母からの衝撃的事実を知らされたのは、近年のこと。バルーンファイトが最初のゲームだったらしいが、マルマグには全く記憶にない。現在はタダノ物書き(求職中)をしています。
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