『ウッドル・スクリュー・ジャム ナット&ボルト』数あるネジパズルの中でも芸術点が高いのでレビュー!
こんちゃっす!
筆者は、ずっと気になったネジパズル初プレイのマルマグ(@131g1)です~☆
この記事では、『ウッドル・スクリュー・ジャム ナット&ボルト』
『通称:ウッドルスクリュー』のレビューをしますので、
サラッとご拝読頂けたら此れ幸いっ!
本作は、2024年10月23日に「LONGSEA LINK LIMITED」によりリリースされました、
公式ジャンルは戦略、創造性、論理を1つの没入型ゲームに融合させた魅力的なパズルアプリです☆
本作は数あるネジパズルでもカラフルなネジを外すパズルで芸術点が高い作品!
絵画のようなステージをパーツ的に分解できるのが特徴のスマホ向けゲームアプリです!
また、公式ジャンル通り
ロジカルな思考がクリアのヒントになるところも大きな魅力の一つ!
同じパズルゲーでもネジパズルは
比較的新しいジャンルかな☆
ですので…
- ネジパズルがたまらなく好きな人
- 論理的な思考が得意な人
- カラフルなネジを外すパズルがたまらなく好きな人
それでは早速参りましょ~!
『ウッドル・スクリュー・ジャム ナット&ボルト』ってどんなゲーム?
本作のネジパズル要素は?
このように、カラーリングされた同じ色のネジを
ボックスと呼ばれる箇所に3個集めればOK!
至ってシンプル☆
ステージ1はチュートリアルなので、比較的簡単なパズルです~
でも、チュートリアルから
トロフィーの形って面白いね☆
もし…
ネジがどうしてもボックスに集められなくても大丈夫ですぅ!
どんな色のネジであろうと、
予備のネジ穴があるんですなぁ☆
予備の分は、その色のボックスが登場したら
自動的に収納してくれるので便利でござるッ!
手が止まったらお役立ちアイテムも!
こちらも、パズルゲーでは定番の
お役立ちアイテム紹介!
大体の作品は3つほどアイテムがあるのですが…
筆者が、特に役に立ったのが上の2つですね☆
まず、「ドリル」!!
予備のネジ穴を1つ増やしてくれて、後述するネジ穴にゆとりが出てきます~
続いて!「ハンマー」!!
どうやらネジで止められている板は「ガラス」らしく…
ネジもまとめて粉砕してくれます笑
特にハンマーは
チート級に便利っス!
芸術的なパズルが勢揃い!
そして、何かの絵画を模しているような…
芸術的なパズルがまた面白い!
しかも、それを部品ごとに分解していく展開が個人的には
グッと!来ましたねぇ~
だんだん複雑化していき
訳が分からなくなりますが…
芸術点が高いぃ
予備のネジ穴が全部ふさがったときは?
ステージを進めていくと、
ネジ穴もボックスも塞がって先に進めないパターンも出てくるかと…!
上述した便利アイテムを駆使するのも良いのですが、
そもそも、ボックスの初期値が「2色」なのが難易度を爆上げしているので…
「ボックスを増やしちゃえば良いんじゃね?」
て、結論に達すると思いますッ!
その方法は至って簡単!
手が詰まった時にポップアップで広告視聴が入りますよ~
なので、最大4色のカラーのボックスで
スラスラとパズルが解きやすくなる体験も
なかなか、爽快でございます☆
『ウッドル・スクリュー・ジャム ナット&ボルト』のここが残念!!
必ずネジ穴が不足する設計をしている
こちらは個人的には残念ですね~><
どうやってロジックを組み立てても…
予備のネジ穴が不足になる=広告視聴が必須となっちゃいまする~
ボックスを増やして快適に遊ぶ方法も後述しますので、
広告視聴の時間がもったいない!て人でも
救済措置がありますよ~!
課金について
ズバリ、オススメの課金は「デイリーバンドル」ですッ!
課金額は「150円」の微課金で、
広告を視聴しなくても、ネジをしまうボックスの拡張が可能です~
特に、ネジパズル初心者さんにオススメですね☆
ネジパズルを始め、近年のゲームアプリだと
何かと広告視聴が当たり前になっていますね…!
ちなみに、こちらはデイリー課金で
「課金してから1時間」の時間制限があるのでご注意ください!
まとめ「つまり面白いの?」
結論を申し上げますと、ネジパズル好きには新鮮に思えて間違いなく面白いです!!!
私も、「ネジを外して分解する」体験が楽しかったです!
本作は絵画をパーツ的に分解できるのが特徴の作品!
ぜひ、思考を巡らせ高難度のパズル体験をしてみましょう!
以上のことをまとめますと、
- 同じ色のネジをボックスに収納するネジパズル
- 予備のネジ穴をうまく活用しよう
- お役立ちアイテムは貴重!いざって時に使おう
- ハンマーで板もネジも壊せるから便利
- ステージ自体が絵画のように芸術的
- だんだん複雑化していくパズル
- ボックスの初期値は「2色」で「4色」まで増やせる
少しでも気になった人はダウンロードして遊んでみてください!
その他にも、パズル作品としては、下記でレビューを執筆させて頂いています。
こちらも併せて読んでいただけると幸いです~!
ではでは、筆者のマルマグでした^^