【ウィズダフネ一周目】奈落B5F踏破!主人公メンタルの有無を考察する
こんばんは!こんにちは!おはようございます!
筆者は先日の風邪により、かかりつけ医の薬で生き長らえているマルマグ(@131g1)です~☆
筆者のメンタルが、ボコボコかもしれません(ウ・ソ・☆)
この記事では、『Wizardry Variants Daphne』(読み方:ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)
(通称:ウィズダフネ)の攻略プレイログを執筆しますので、サラッとご拝読頂けたら此れ幸いっ!
本作は、2024年10月15日に「Drecom Co., Ltd.」によりリリースされました、
公式ジャンルは「3DダンジョンRPG」です☆
こちらは「スリルを味わいたいなら、とりあえずやっとけ!」と言い切れるところが特徴のスマホ向けゲームアプリですね!
「まだ、未プレイだよー」と言う人には、レビューから読んで頂けたら~
ですので…
- いにしえのRPGがたまらなく好きな人
- 「よく死ぬ人だから気付いた」話を読んでみたい奇特な人
- ウィズダフネがよくわからんから調べている人
それでは、実話として早速まいりましょ~!
『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』の主人公にはメンタルあるのか?
はじまりの奈落”B5F”で気付いた違和感
とりあえず、中ボスのサソリ女は倒せたのはよいのですが…
自称:マッピング厨!
全部マップを埋めたいズラ~
で、ひたすらB5Fの毒沼とかを歩いていた訳でして…
そうしたら…パーティメンタルメコメコな状態からの~
やたら強いエントが出てキターーー^^
そのぉ…拝啓>運営さま
エントごとに強さにバラつきがある設定は、
何か意図があって実装されているんでしょうか?
同じ見た目なのは、すごく紛らわしいです…!
そんなエント戦!
初戦を動画に収めたのでコチラから ↓
はい、まごうことなき惨敗ですね☆
何回か、ねばってみたのですが…
カット!
そんな死に急ぎ野郎の筆者だから気付いたのです…
あれれ~?
主人公にもメンタルっぽい”バー”あるじゃ~ん?
「は?なんのこと?」と思った人は、こちらをご覧ください…
見方を復活する時の画面上部です…
よく見るのですッ!
こちらこそ「主人公にもメンタルがある証明!」
とか言う、仮説を立ててみました…!
個人的に残念ですが、もちろん筆者の勘違いでございます<(_ _)>
この場合、”HP”バーだったんですね~
主人公がメンタル自然治癒するから隠し要素では?
おや?
主人公もメンタルダメージらしい表示が?
こちらがメンタルの証明ではないですが、
麻痺でメンタルダメージを負って
※追記 メンタルではなく、SPが減少するとのことなので”間違い”です!
しかしながら、時間経過で主人公もメンタル回復するということは…
主人公のメンタルは、隠しステータスだと思われます!!
ただし、まだ仮説検証中なので
主人公のメンタルはどう影響するかは、
引き続き観察するとします…!
キャンプは癒しの時間である
何を思ったのか、
激戦の末、
キャンプファイアがしたくなったんだな
とか言う、パリピ(裸の大将)のようなテンションで
陰湿なる奈落でキャンプを取りました~
そうすると…とあることに気付いたのです…
パーティのメンタルは変わりないが
HPなどは回復しているよね!
恐らくですけど、
パーティにとって、キャンプは「癒しの時間」だと
仮説を立ててみました~
味方とも交流できますし!
(何に関わってくるかはまだ不明)
ちなみに、どーでもいい話をすれば
筆者は、キャンプ未経験なので
諸説あるキャンプの感想を述べたに過ぎません…!
その他にも、仲間との交流していくと「キャラのセリフが変わる」という
一部の人には地味に歓喜する”好感度のようなシステム”もあるみたいなんですな…!
結論:強敵対策はレベリングしたほうが無難
まとめる前に、結論を言ってしまいました^^
賢明な読者の皆さんは、
このような無謀な挑戦「面白いよ」をするのではなく
不意な強敵も想定し…
一回でも敗退したら…
レベリングして、相手が格下になるまでボコボコにやっつけてくださいね☆
ではでは~^^
ではなくて…
ちゃんと、まとめまする~!
まとめ「メンタル放置は大事だぞ~」
最終結論は、当たり前ですが”味方はもれなくメンタル回復時間”も充分に取りましょう~!!
でないと…
死にますよ?(圧
以上のことをまとめますと、
- 奈落B5Fを踏破!(エントは敗退)
- 【悲報】筆者は復活時の要素をメンタルだと勘違いをする
- 復活時に関わってくる要素は”主人公のHP”
- しかし、主人公にもメンタルがあるようだ!
- キャンプすると味方と仲良くなれる?(何に関連する?)
- ガツガツ踏破するより、レベリングを重視しよう
- 謎の灰テンションで大変、失礼を致しました。
本作が未プレイで、
少しでも気になった人はダウンロードして遊んでみてください!
最後に、同じくダークなファンタジーの世界観で”タワーディフェンス”で遊べる作品「ウォッチャー・オブ・レルム」をご紹介します。
こちらも併せて読んでいただけると幸いです!
ではでは、筆者のマルマグでした^^