ライフハックまとめ

2025年1月【後半】のサービス終了アプリ一覧と”どんなゲーム”だったのか?

マルマグ

こんちゃっす!

筆者は、サ終と聞くと少し複雑な気持ちになるマルマグ(@131g1)です。

この記事では、2025年1月後半にサービス終了となるゲームアプリ一覧をご紹介する記事でございますッ!

こんな方にオススメ!
  • 2025年1月でサービス終了アプリを知りたい人
  • ザックリどんなゲームなのか知りたい人
  • 作品に思い入れがある人
マルマグ
マルマグ

ソシャゲは終わりが見えないゲームと思ってたけど

最近では、サ終が目立つ気がするなぁ

それでは早速まいりましょ~☆

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2025年1月後半のサービス終了ゲームアプリ一覧と内容

白夜極光

2025年1月24日にサービス終了が決定されました。

Level Infiniteがお届けする2021年6月17日にリリースされた作品で、ファンに惜しまれつつも閉幕します。

プレイヤーは「ナビゲーター」と呼ばれ、キャラクターである「光霊」たちとの絆を深める物語。

バトルシステムが画期的で、一筆描きの要領でルートを決め、移動しながら暗鬼に攻撃する”ターン制ラインストラテジーRPG”

しかしながら、本作はサービス終了後でもオフラインで遊ぶことが可能ですよ!

現時点で、運営から特別なストーリーや特典が用意されているので、今からでもダウンロードしてみては?

べじまる図鑑

2025年1月24日にサービス終了が決定されました。

Anova,Inc.がお届けする、原作はクリエイター「うめぼしちゃん」氏が描くSNSで人気キャラクター「べじまる」をコレクションするゆるゆる放置ゲーム

2023年5月2日にリリースされましたが、本作ファンからしたら急なお知らせだったことでしょう。

SNSでバズったキャラクターシリーズ作品もサ終が決定し、本作では300種類以上キャラが登場しますので、コンプを今から始めるのは流石に無理がありますかね…

ところで、デフォルメキャラって…

基本的に「丸みがある」のは何か理由があるのでしょうか?

真・北斗無双

はい、知っている人からすればお馴染みの無双シリーズのサ終ですね。

本家本元である、「コーエーテクモゲームス」の作品にも関わらずサ終してしまうんですね…。

2020年12月14日にリリースされましたが、2025年1月27日にサ終が決定されました。

約5年間の歴史のある作品だったのですが、どうやら近年では新ピックアップキャラの実装も少なかったようです。

私は本作は未プレイですが、案件で携わった「真・三國無双M」に近い作品だったのではないかと予想します。

この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ

2025年1月30日にサービス終了が決定されました。

「この素晴らしい世界に祝福を!」は元々、Web小説だったそうです。

「このすば」と愛称で呼ばれるくらい人気が出てマンガ化やアニメ化、更に本アプリとノリに乗っていた作品。

2020年2月27日にリリースされましたが、こちらも約5年間の運営を以て終了します。

「Live2D」描写が、個人的にはひと世代前に思えてきます。

それだけ、時の流れと技術の革新は留まることを知らないようですね。

本作については、エバーテイルのようなアクティブターン式の王道RPGを突き進んでいる印象を受けました。

まとめ「1月後半のサ終は確認が取れた範囲で4アプリでした」

マルマグ
マルマグ

やはり、執筆してて複雑~

ソシャゲ戦国時代の現代において、

サ終する定めはどうしても避けられないのかもしれません。

上記アプリは当記事執筆時点では、ダウンロードも出来てまだ遊べるようです。

ちなみに…

今月末の2025年1月31日は、かなりサ終ラッシュのようですね…

こちらについては、確認が取れる範囲で別記事にします。

また、2025年1月のサービス終了アプリの紹介をさせていただいている記事もあります。

2025年1月前半のサービス終了アプリ一覧と”どんなゲーム”だったのか? こんちゃっす! 筆者は、サ終と聞くと少し複雑な気持ちになるマルマグ(@131g1)です。 この記事では、2025年1月前半...
2025年1月31日のサービス終了アプリ一覧と”どんなゲーム”だったのか? こんちゃっす! 筆者は、サ終と聞くと少し複雑な気持ちになるマルマグ(@131g1)です。 この記事では、2025年1月31...

ではでは、筆者のマルマグでした^^

筆者
マルマグ
マルマグ
タダノ物書き
クラウドソーシングからニューゲーム。ココナラにて、プラチナランクの取得歴あり。 武者修行を続け、クライアント様の新規スタートアップから携わり構成からブラッシュアップし続けていった結果としてASP案件の獲得を果たす。 現在でも収益化をし続けられるメディアまでの執筆・入稿の経験を糧に、現在ではフリーライターにクラスチェンジして日々是執筆。
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