【P4G】日々のゲームプレイログ『4/11~6/17林間学校まで』
ども、マルマグ(@131g1)です。
「ペルソナ4 ザ・ゴールデン(P4G)」は2023年1月19日にニンテンドーswitch版をリリースされました、アトラスが開発元です。
本日のプレイログは、「ペルソナ4ゴールデンをPS2オリジナル版から16年の歳月に渡り、ついに決着を付ける時が来たこと」について執筆します。
更に、今回ピックアップするポイントと言えば、ペルソナ4オリジナル版を16年前にプレイして「女子全員の告白をOKしないとコミュがMAXにならない」ことに、当時は失望した筆者による、因縁の作品です。
もちろん、男性諸君は「こんな青春時代を過ごしたかった~」と思う方も多々いらっしゃるでしょう!
しかし、当時の筆者は硬派な作品しか遊んでこなかった為、途中で断念したのです。
この機会に、P4Gクリア…なるか?!
そんなわけで、本日のペルソナ4 ザ・ゴールデンについてログっていきます!
『P4G』序盤ハイライト
難易度は『HARD』を選択
流石に1周目で「Risky」を選ぶ”勇気”はなかったですね…!
という訳で、曲がりなりにもアトラス作品好きとしては、ほどほどの歯ごたえのある「HARD」を選択!
難易度はいつでも設定で変えられるみたいですが、今のところ「HARD」で楽しんでます☆
ストーリーの序盤ハイライト
主人公の一年間を過ごす堂島宅ですね。
家庭菜園要素が、オリジナル版だとなかった気がするのですが、記憶が曖昧なので
菜々子と苗を植えるシーンで和んでいる筆者です。
4/11初日にて夢の中での出来事。
ある意味、このセリフは真実ですよね…!
見たくもない真実って、誰にでもあるはず?
「関わりたくない人には関わらない方が良い」とすら言われる現代社会において、
フィクションを通して、敢えて真実を追求する主人公の物語。
この辺りは、初代から続いているペルソナらしさが健在でしょう。
…働きたくもない仕事だと、そうなっちゃいますよね~
私もそうですけど☆
大事件が起こって、不謹慎に自分のことだけ考えちゃうのは
人間の心理情景そのものです。
菜々子のお父さんは既に、勘づいています。
そして、その推理は正解でしょう。
余談ですが、堂島父「石塚運昇さん」とペルソナ4イゴールの声優さん「田の中勇さん」、亡くなったそうで…
ご冥福をお祈りいたします。
テレビがあったら入りたい主人公
最初のコメディですよね☆
「マヨナカテレビ」に初めて潜入する主人公たち。
この辺りから、もうシリアスなんだかコメディなんだかよく分からなくなる筆者です笑
そんなストーリーもバズったキッカケになったのでしょうね☆
カレーの隠し味をアレンジしたがる女子
信じられないでしょうが、これは
カレー具材の会話です。
結果は、一口で噴出してぶっ倒れるくらい不味かったそうです…!
逆にカレーでその発想はなかった!
P4Gからの新キャラと新コミュ
マリーのコミュ「永劫」
足立のコミュ「道化師」
記憶が確かでしたら、現時点でこの二つのコミュはペルソナ4オリジナル版にはなかったはずです…
少なくともマリーって誰?!てなりました
マリーは、ペルソナ4 ザ・ゴールデンからの新キャラで、ベルベットルームの住人のようですが謎が多い存在ですね。
便箋のポエムがマジでそのまんま過ぎですよ☆
ペルソナ4とはコミュを育てるゲーム?!
ざっくりとしたコミュの進行状況
もちろん、怪奇事件を解決するの最終目的のゲームなのですが、
その事件を解決するために、「コミュ」と呼ばれる
「キャラクターごとの絆を深める必要性」が本作においては重要…
というか、それでバズったようなものです。
まだまだ序盤ですが、コミュランクMAXが「10」に対し、
結構スピーディにコミュが育っちゃってますね☆
アトラス好きならバトルこそ全て!
デバフで命拾いする
ザコ敵が普通にレベル差も相まって強敵になってしまうため、
バタバタ戦闘不能になります。
敵がスキルを使うとワンパン☆なんてことも普通に起こるので、
私は、スキルはマカジャマで封じちゃいます!
「マカジャマの何が便利か?」って、物理スキルも封じられますよ~!
ボコスカラッシュよりスタンを狙う
敵全員がダウンしたら、ボコスカラッシュチャンス☆になるのですが、
HARDだと、それでは敵殲滅にはなりませんので
更に弱点を追撃して「スタン」にしちゃいます☆
結果的に、こちらのほうが生存率が上がるので…!
全滅してもゲームオーバーにならないことに慈悲すら感じる
全滅したらゲームオーバーにすることもできるんですけど、
そりゃ、リトライしますよね☆
例えば、6Fで全滅したとしたら…
6Fの初期地点まで戻されるだけなので、
アトラス作品でも群を抜いて優しさを感じた瞬間でした!
数行でまとめると
上記を箇条書きでまとめますと、
- アトラス作品好きなら1周目の難易度はHARDがおすすめ!
- 家庭菜園コンテンツにしてはアイテム性能が便利!
- ペルソナ初代からの世界観もちゃんとある!
- コメディなのかシリアスなのか…とドタバタ劇の元祖?
- 新キャラ”マリー”はポエミーな手紙を書く
- コミュを育てるのが効率よく進める秘訣!
- アトラス作品だしやっぱ戦闘を楽しもう!
また、筆者は仕事柄ソシャゲ沼に浸かっていますので
前回は「戦国ブシドー」についてレビュー記事を執筆しております。
個人的な見解を述べていますので、ご参考までに読んでいただけたら嬉しいです。
ではでは!