【アナデン道楽】リィカなしで最初のFEAR 森の番人にゲーマー魂を捧げたプレイログ
本記事は、『アナザーエデン 時空を超える猫』日々のゲームプレイログをお届けしますので
こちらの道楽記事にご興味のある方は、最後までご拝読頂けますと幸いです。
ブロガーは私、懐古厨の”昔ならではのゲームが大好きな”マルマグ（@131g1）でございます。
リィカが居ないって未来にも行ってないの？
そのとおりです！
夢見の館で時空は超えたものの、現代に居る時点で
最初のFEARである「森の番人」との奮闘記に、ここ2日ほど要しておりました。
ちなみに、今回は「アナデンPC版」をインストールし、
サブアカとして攻略してみました！
- つたない旅人の道楽に興味のある人
- アナデン歴1年の初心者による奮闘記に興味のある人
- PC版で遊ぶとどんな感じ？
それでは、早速まいりましょう！
アナデンPC版について
公式サイトからダウンロードとPC版のメリット
公式サイト（https://another-eden.jp/pc/）により、Windows版をダウンロードしてインストールしました。
注意点としては、Windows以外のOSは今のところリリースされていない模様です。
好感度の高いポイントの一つであり、本記事攻略には欠かせない
「クロノスの石300個」がもらえます。
つまり、「序盤から5人編成でパーティが組める」ところが大きなメリットです。
また、クロスプレイにも対応しておりますので、スマホ版との連携も実現できます。
連携方法が少々独特なのですが、本記事では割愛させていただきます。
操作感と筆者のキーバインド
デフォルトで「移動が矢印キーで移動できる」ところが良いですね。
個人的に少々アレンジして、
「決定をスペース」
「戦闘開始をEnter」にすることで
慣れれば右手のみの操作による、スムーズなレベリングになり捗りました。
後述しますが、序盤でここまでレベリングすることに対し
レベリング自体が億劫な私にとっては、快適さを求めた結果のキーバインドです。
最初は操作に慣れず、右手が疲れたものでしたが
ならば左手で操作すれば良いじゃん
と言う、謎のモチベでコツコツ「矢印からのエンター＆スペース」してました。
vs森の番人に向けてのパーティについて
はじめての出逢いは「ノマル」を選んだその理由
さてさて、2024/08時点での「はじめての出逢い」で
選べるキャラは以下の通りです。
- レイヴン
- ビヴェット
- レレ
- セヴェン
- ブリーノ
- ミーユ
- ミュロン
- ニケ
- オトハ
- アカネ
- イオ
- ベネディト
- デニー
- ミランダ
- キュカ
- コマチ
- ノマル
- フォラン
- シエル
- パリサ
- ダルニス
- ロベーラ
- リンリー
- ルーフス
- メイ
総勢25名から選ぶのって大変ですよ…！
そして…
ノマルってwww
と、あ～るつーが笑ってたのですが、選んだ理由は真面目にあったりします。
今回の「森の番人」対策として、キーパーソンなのがズバリ「ノマル」です。
その秘訣は、「星4タンクとしての優秀さ」を本アカで確認してのチョイスから。
本作は、ヒーラー・バファーの重要性の高さに対して、
割と軽視しがちの「タンク」キャラは不遇な扱いをされがちですが、
ソイラASが再び復刻ガチャに登場したのが、比較的最近のことでした。
今回に関して、もれなく「ノマル」の善戦によって勝ち得たので、結果オーライです！
各キャラのレアリティと役割について
ハヤブサ斬りを優先で、
次点ファイアスラッシュで高火力を狙っていく作戦です。
キュカ、ノマルがMP切れしたらブレイズソードでMP回復をたまに使うといったところ。
ロックヴァイトで地属性デバフをかけ、
ロックボールでそこそこの火力が見込めます。
更にスキル解放したら化けるんですが、最短低レベルクリアを目指していたので割愛。
闇の楔は毒デバフの確率低めだと判断したので、終盤では使っていません。
星3でこの火力はかなりすごい…！
ウルフクローで斬耐性デバフをかけた上で、一旦下がってもらい
VCで風属性デバフからのソニックアックスまでのコンボ要員。
かなり工程は踏むが、こちらもそこそこの火力は見込めました。
ベノム（以下略
プラックノイズの挑発要員。
敵の被ダメ減によって、活躍したスキルです。
どうすごいのかは、敵の一番厄介なスキル全体攻撃が挑発によって
ノマル単体を狙ってくれやすい作戦が功を奏しました。
仮に、敵の全体攻撃が来ても、エレメントガードで被ダメ20%カットを実現。
VCも用いることで、1ターンだけですが速度バフ・防御バフも見込める実はできるコ。
サブのVC要員。
火力は正直、二の次で他のメンバーが下がっていた時に、前衛に上げることで意味がありました。
星3も相まって、ステータスも心許ないです。
現在では、星導覚醒できるコなので、再び人権キャラになるかもしれませんね。
決戦、尋常に参ります！
初戦はメッコメコで新鮮味すら覚えた
とりあえず、「スキルが解放するまでレベリングしよう」という目標だったのですが、
初戦は、攻略も見ないで挑んだためメッコメコでした笑
元々、強敵を攻略サイト無しで挑むプレイスタイルが、仇になったパターンかもしれません。
レベリングが億劫な私が、
2日間で「500回超」の戦闘をするのは、滅多にない機会でした。
お仕事のお陰なのか、昔ほどレベリングが苦に思えなくなってきています。
ある意味、貴重なシーンですね。
完全詰んではいたのですが、撤退できずに残り「HP1」で佇む姿は
勇者みたいだと思いました。
冥キャラですけどね…！
最終的には平均レベル20までレベリング
アルドだけレベル21になりましたが、全員レベル20までレベリングしました。
この辺りが個人的に対等に戦えるレベルだと判断しましたが、
もしかすると、
もっと低レベルでも倒せるかも？
と今はそう思います。
何回闘ったかカウントしていないが撃破
結果はこの通り、なんとか倒せました。
正直、敵のスキル次第では、
今回の挑戦自体がリタイアになっているくらいの死闘を繰り広げていました。
「どのような立ち振る舞いだったか？」は、
上述した「各キャラの役割」で判断していただければ、と。
古のRPGならではの達成感！
流石です、WFSさん。
リリース当初から尖った作品を目指していたのが、今回で身に沁みました。
もし、読者の人で「懐古ゲーム厨」と自負なさる志が近い人は、ぜひ、チャレンジしてみてください！
ちなみに、ヌアル湿原の森の番人を倒したら、
宝箱がありまして、中身は「黒百合の首飾りⅡ」と「クレイモアⅡ」と
序盤から装備品が手に入るところも
「にくいねぇ、アナデン」
と言いたくなるような、少し古い家電メーカーのCMを思い出しました。
数行でまとめると
上記を箇条書きでまとめますと、
- リィカ無しでも森の番人は倒せる
- PC版アナデンでクロノスの石300個貰い単発ガチャを引いた
- PC版ならキーバインドも自由に配置できる
- 主役はまさかのノマル
- アルドも勿論主人公として活躍した
- 5人編成もアリだと確信した
- 最終的には全員レベル20ほどで撃破
- 運営様のゲームバランスが絶妙で面白い
また、アナデンの記事に関して”あ～るつー”が「シリーズ化」で執筆しております。
あ～るつーの個人的な見解を述べていますので、ご参考までに読んでいただけたら嬉しいです。
ち・な・み・に？
なんとな～く「まだ遊んだことないけど、少し興味湧いた」て人は、
スマホからこの挑戦は「無課金」でクリアできますが、
キャラガチャは最大1連しか引けませんので、ご注意ください。
ではでは、筆者のマルマグでした＾＾
