プロジェクトゼノ

【プロジェクトゼノ攻略】アリーナ6の真骨頂!ガーディアンの殴りスキル『ジャッジメント』

マルマグ

ども、マルマグ(@131g1)です。

「PROJECT XENO」は2023年5月10日にリリースされました、CROOZ Blockchain Lab,inc.がパブリッシャーです。

ただし、使い方を熟知していないと「あまり効果を期待できない」という事態になりがちでしょう。

今回は、実際にプレイしてみて体験したジャッジメントをご紹介します。

PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ)
PROJECT XENO(プロジェクト ゼノ)
開発元:CROOZ Blockchain Lab,inc.
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ジャッジメントの使い道を知りたい人は参考まで!

それでは、早速まいりましょう!

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ジャッジメントのスキル性能

ジャッジメント単体での威力は

前提条件として、ジャッジメントはアリーナ6に到達しないとスキル習得はできません。

スキルをトレジャーなどから入手しましたら、早速、スキルを確認しましょう。

スクショのとおりスキルレベル7の場合、「敵単体に効果値78の攻撃」なので、

ジャッジメント単体での攻撃ではあまり与ダメを与えられません。

「それなら、プレデターなどのスキルと変わらないのでは?」と思うかもしれませんが…

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シールド値によって更に火力が上がる仕様であり、それが肝なのです

シールド値の上げ方

ガーディアンには「シールド値」を上げるスキルが複数、実装しています。

その中でも特に注目していただきたいのが、「ドーム」です。

スキルレベル6の時点で「225のシールドを張る」という記述があり、

ジャッジメントの火力アップもできる万能なスキルと呼べるでしょう。

先制が取れる「パーフェクトウォール」の合わせ技

やはり、上述したシールド値を最大限するのに欠かせないのが、

本来は、スキルレベル2で「迅速と耐久508のシールドを付与し、かばう状態になる」ということで

ガーディアン以外の味方ゼノに対しての”全体攻撃以外”を

全てかばうことで「ダメージ無効化」するスキルなのですが、

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たとえば、サイキックのスペシャルスキル「コプラス」とか

更に、「迅速」によって先制が取れますので、

たとえばガーディアンの残りHPが低いときに、敵からトドメを刺される前に

パーフェクトウォールとジャッジメントで一矢報いることも可能です。

上のスクショのとおり、パーフェクトウォールとジャッジメントの合わせ技で

かなりのダメージを叩き出せていますね。

これに、他のシールド値が盛れるスキルがあれば、更に与ダメが上がるでしょう。

ジャッジメントの注意点

コストを上げるスキルを推奨

上述したとおり、「シールド値」によって火力が上がるのがジャッジメントです。

そして、ジャッジメントのコストは「4」なので、

ターンが来た時にコストの初期値の「4」だとシールド値が盛れません。

そのため、コストが増やせるスキルなどは有効ではないでしょうか。

壁が居たらターゲットするゼノが限られる

したがって、敵のゼノの前位置に壁がいたら、狙ったゼノに攻撃することができないとも言えます。

この点が、ジャッジメントのもっとも大きいデメリットであり、

「使い勝手が悪い」と感じるプレイヤーさんも居るでしょう。

個人的な見解になりますが、アリーナ6の時点で考えると、

「どのゼノがやばい」というより、「どのゼノでもやばい」くらいのプレイヤーさんの集まりなので、

まとめ

上記を箇条書きでまとめますと、

  • ジャッジメントのスキル自体はあまり効果値がない
  • シールド値を上げることにより真価を発揮する
  • パーフェクトウォールで先制を取り強力な一撃にしよう
  • 与ダメアップを狙うならコストも上げよう
  • 召喚などで壁が居る場合はタイミングも見極めよう

私はすべてのゼノを駆使しているわけではないので、

偏った記事にはなっていますが、私なりにジャッジメントの使用感として一例を挙げました。

また、「アリーナ4でよく見るデッキ」を書いております。

個人的な一例の見解を述べているので、ご参考までに読んでいただけたら嬉しいです。

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ではでは、筆者のマルマグでした^^

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筆者
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タダノ物書き
「2歳からファミコンで遊んでいた」という母からの衝撃的事実を知らされたのは、近年のこと。バルーンファイトが最初のゲームだったらしいが、マルマグには全く記憶にない。現在はタダノ物書き(求職中)をしています。
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